わたしとタラコ缶と。

これは在ヨーロッパ邦人には良く知れた話なのですが、ロシア系のお店に行くとタラコの缶詰が購入できるんです、ご存じでしたか?

わたしも実はずっと知ってはいたのですが、何せ大きめのロシアショップはプラハの街中にあるので行こう行こうと思いつつ1度も行ったことがなかったんです。


ですがつい最近、自宅近くに小さなロシアショップがあるのを発見したので、ダメもとで行ってみました。



……あった!!!!!!

お店は細長くて奥におばちゃまが一人ポツンと座っている状態。 薄暗くて、開店しているのか不安になるぐらい静かなお店の中で、奥の方に放置されたように置いてあった冷蔵庫の中に1つだけ置いてありました。お値段は、89コルナ(≒440円)でした。


ちなみにレジでタラコのロシア風の食べ方を聞いてみようかな、ぐらいの気持ちでいたのですが店員のおばちゃまはロシア語しか話せない様子だったのでスゴスゴ退散しました…


家に帰って、さっそくオープンしてみると中身はこんな感じでした;)

加工済みのタラコ!

徒歩10分圏内にタラコが買えるお店があるとは!今まで何をしていたんだと恨めしい気持ちになりますね。。。


加工済みタラコは、茹でたスパゲッティ1人前に、バター小さじ2、生クリーム大さじ2、タラコ缶を大さじ1.5、醤油少々、レモンを適量絞って、ぐるぐる混ぜてタラコスパゲッティにしました:)

(わたしは少し余っていた青のりもちょっと混ぜてみましたが、最高でしたよ)


※このタラコ缶は(いい意味で)生臭い感じが少しあるので、レモンをギュギュっと絞った方が美味しかったです。



さて、この勢いで他にもロシアショップがないかと探してみると、自宅から徒歩20分ぐらいのところにもう1件発見しました。せっかくなのでお散歩がてら行ってみることにしました。


お店は1件目よりもこじんまりした感じでしたが、壁一面に上から下までずらーーっとロシア製品が四方八方に並んでいて、かなり圧巻でした。(イカの燻製?のようなものなどお酒のツマミになりそうなものが沢山売っていました)


店内はロシア出身の方ばかりで、ロシア語が飛び交う中に入ったわたしは、完全に場違いな所に来てしまった感がすごかったです。が、タラコのためならエンヤコラ。鉄のハートで乗り切りました。


店主らしきおじさんは強いロシア訛りのチェコ語を話す方だったので、会話にものすごく苦戦しましたが、無事タラコの青缶2つと黄色缶1つを購入しました。

同じタラコでも魚の種類が違うみたいです。

お値段は1缶86コルナ(≒430円)でした。(購入時、セール中だったので本来はもう少し高いかもしれないです。)


中身はこんな感じ。

1件目で買ったタラコより「生」感がありますね。


食べてみた感想としては青缶の方がくさみが弱く、そのまま白米で食べるのに向いていて、黄色缶の方は酸味のあるもの、例えばクリームチーズと混ぜて野菜のディップにしたりマヨネーズと和えてバゲットに塗って食べたりした方が美味しかったです:)


1缶で、ゆっくり食べて1週間ぐらいもつ感覚だったので、お得ですね!これからは常に常備しておきたいところです。



街中まで行くのは面倒というズボラなあなた向け タラコ入手法まとめ

・大きなロシアショップに行くにはちょっと…という方は、自宅近くの小さなロシアショップを探して行ってみるの手かもしれません。


・Googleマップで「Ruské Potraviny」と検索してみて下さい。(ロシアショップ、のチェコ語訳です。)


・ロシア語で「IKRA(イクラ)」は魚卵のことらしいのですが、タラコを購入するときは「икра минтая」この文字列を覚えていきましょう。もしくは青缶はだいたいタラコのようです。


・小さなロシアショップの店員さんは、ロシア語しか話さない、またはもの凄く強いロシア訛りのチェコ語を話す方が多いようなので、チェコ語が不安な方は写真を持って行くのがベストかもしれません。




それでは皆さん、Happyたらこライフを!

Ahoj!

17948755621345516_edited.jpg

Ahojky♡

Welcome to my blog!

Let the posts
come to you.

Thanks for submitting!

  • 黒のYouTubeアイコン
  • Instagram
  • Twitter